インフルエンザに感染するとタミフルやリレンザ、イナビルのどれかを処方されることがほとんどです。中でもリレンザが近年人気になってきている理由を当サイトではインフルエンザの情報とともに紹介していきます。

鼻をかんでいる女性と薬
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体調悪化に備えてインフルエンザの予防注射とリレンザ

せきが出る女性

インフルエンザは、空気が乾燥しやすい冬場の時期に、大流行しやすいものです。
このインフルエンザにかかってしまった場合には、喉の痛み、せきなどといった、呼吸器系統の症状にはじまり、頭痛、関節痛や筋肉痛、38度以上の高い発熱といった、かなりの体調悪化にみまわれてしまいます。
こうしたインフルエンザによる体調悪化に備える上では、予防注射を打っておくということは、きわめてたいせつとなってきます。
このインフルエンザの予防注射は、冬場に入る前の秋口や、冬場に入りかけの時期までにしておくことが望ましく、特に高齢者などは症状の悪化がいちじるしく、場合によっては生命の危険もありますので、検討しておいたほうがよいものです。
予防注射では、その年に流行しそうなインフルエンザのウイルスに対応できるようなワクチンをいくつか含めていますので、すべて予防ができるというわけではありませんが、4割程度の効果はあるとされています。
そのほかにも、リレンザとよばれる抗インフルエンザウイルス薬を、予防目的で投与するといった方法もあります。
もとよりリレンザは予防注射のかわりになるものではなく、予防注射のほうも受けておくべきものとはいえますが、たとえば家族のなかにすでに感染者が発生してしまって、同居している高齢者などに緊急に予防的な処置をしなければならない場合には、かなり有効な手段であるといえます。
この場合、医師が状況を把握した上で、予防目的での処方するかどうかを判断することになります。
予防と治療とでは、用量などには違いがあり、治療の場合は1日2回で5日間継続して投与するのがふつうですが、予防であれば1日1回を10日間にわたって続けるのが標準となります。

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